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「ゾゾタウン」が古着の宅配買取サービスを終了 代わりに「買い替え割」を拡充

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    コマースプロデューサー

    注目のZOZOの動き。これはYahoo! の買収前に決まっているはずですが、中古領域に関しては「スケールよりも効率化」に舵を切ったと言うことですね。狙いは恐らく査定の効率化、買取依頼の回収率の効率化。

    買い替え割では、過去にZOZOTOWNでの購入が前提となり、そのデータが使えるためAI査定により査定の効率化が上がるでしょう。

    また、宅配買取はあくまでもユーザー任意の依頼で内容物の事前把握は正確にやりづらく、専用バッグを送っても回収されないケースもあります。一方、買取替え割ならユーザー・ZOZOともに買取価格がわかるため回収率が上がるでしょうし、宅配買取の時のような「買取価格の同意」などのやりとりも減るでしょう。

    これによって「買取件数自体は減少→在庫は多少減る→ユーズドの売上は減る」ということになります。しかし、これも織り込み済みのはずで、2020年3月期のユーズドの目標は169億円 成長率-0.4%で組んであるからです。

    さらなる展開としては、ヤフオク!とどう連携していくのか?が気になります。


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