妻の負担感を生む「名もなき家事」問題をどう解決するか

コメント

注目のコメント

• 中野 円佳

  ジャーナリスト

  ・2019年09月25日

  家事問題もう一本書いていたのがアップされました。結論はちゃんと夫婦で話し合って水準感をあわせることと、負担のあるところは理解する、うまく分散するということかな。それぞれの家庭で違っていいと思うけど、その理解が夫婦でずれていると不幸なことになると思う
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2019年09月25日

  「名もなき家事ランキング」には笑ってしまった。
  1位に「裏返しに脱いだ衣類・丸まったままの靴下をひっくり返す作業」
  ２位に「玄関で脱ぎっぱなしの靴の片づけ・下駄箱へ入れる/靴を揃える」
  
  「家事」と分類されるかすら未確定の「見える人にだけ見える家事」というものがたくさんある問題。
  この問題も笑って解決できるといいのですが。
• 小松 孝明

  Camphart Inc. 代表取締役

  ・2019年09月26日

  私自身、家事をかなり担っているつもりではありますが、子育てを含めて、かなりの負担を妻にかけているため、よく不満が爆発し、大炎上してしまいます。
  旦那が家事をやっているつもりでも、あくまで手伝いのレベルでしかなく、「sentient activity」の役割が出来ていないことを理解した上で、妻との会話をしていくしか解決の糸口はないように思いました。
  自動食洗機、乾燥機付洗濯機は購入しましたが、負担を少しでも減らすため、前から欲しがっているルンバ、ブラバー辺りもプレゼントしようと思います。