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「天気の子」興行収入127憶円を408万ツイートで予測・説明する。1/3

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  • 株式会社秤  代表取締役社長

    映画「天気の子」のヒットをツイート数などを用いて予測・説明していく分析コラムです。
    https://note.mu/ogataka/n/nbb61deca81b2


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    マーケティングサイエンスって分かりやすい表現ですね。

    twitterでポジティブな話題にあがるような施策を打てば売り上げにつながる。定性的にはみんな「そうだろうね」と納得しますが翻せば誰でも言えそうなことであり、説得力は弱いです。

    定量的に説明できることは信頼につながるので、マーケターなら誰でも身につけたいアプローチ方法だと思います。相対者は常に実効果や新しい発見への期待に応じて大きな予算を投じてくれるわけですので、、、

    しかし改めて、人が行動する必然性は割とエモーショナルですよねぇ。例えばtwitter が行動の確証を得るための裏トリのデータソースになっているとすると、それどれだけ一般的な行動なのでしょうね?わたしの中では、どちらかといえばネット慣れしたナードな人々にまだ偏っている、けれど天気の子を観る層とは合致する印象。そういう前提も大事かなと思います。(ケースによりtwitter が適切かは異なる)

    行く前の「観たい」と、後の「観たよ」は、行為行動としてはやはり分けて考えたいなという気持ちになりますね。


  • 5 inc. 執行役員

    ソーシャルメディアから色々と予測しようとする取り組みはあるんだけど、それって予測のためのデータソースとして有意義なのか?って時々思う。

    いろんな発見があって面白いんだけどね。

    今回のも、「(映画を)見たい!」「見てきたよ」って言うツイートと売り上げの相関関係を見てみたよと言う話なんだが、売上を予測するのであれば、前売券とか、映画館の初日の観客とか関連商品の売り上げとかから売上を予測する方が信憑性があるんじゃないかなと。

    ソーシャルメディアってどんな偏りがどのくらいあるのかが、まだよくわかってないからね。

    売上に直結するデータソースをまず見て,それだけではわからない何かをソーシャルメディアから探し出すということまでを考えないと,擬似相関とそれを許容するための方便で終わってしまう可能性があるんじゃないかなと思う。


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