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「Google Playストア」に、月額4.99ドル(約540円)のサブスク「Google Play Pass」が登場。
まずは米国からで、Appleと同額とのこと。

サブスクで収益がしっかり立つ事例が出てきたら、ガチャに依存しないゲームに挑戦する会社が増えると思います。
ゲームとアプリがセットになっているところがポイントのようです。ゲームだけでサブスクリプションが定着するのか、あえてなぜアプリとセットにしたのかが気にかかる点です。個人個人の好みに合うゲームをキュレートしたり、好みに合う新作をもれなく提案してくれるようになるのでしょうかね。
すごい、とうとうアプリもサブスク化。ただ、アプリはアプリ内課金や内部広告で収益化してるので、一定課金になった場合のGoogleとの契約体系(お金回り)が気になる。それでもそこのサブスク対象アプリに選ばれた方がユーザーは集まるし、一定量の収益が見込まれるので、安定性があるのか。

月額課金ユーザーの方がアプリ回遊情報取れてパーソナルデータ集めやすいし、サブスク対象アプリに選ばれた方との契約でも、自由にデータをGoogle側で取得できる様な契約になってそう。
「Apple Arcade」に対抗してGoogleもGoogle Playストア、ゲームとアプリのサブスク「Play Pass」を月額4.99ドルで開始。AUスマートパスみたいなもの。この辺、日本のキャリアがimode時代に頑張ってたら世界のPFの座を取れたかもだけに口惜しい。スマホになって日本のネットは完全に負けた。
docomoの「スゴ得コンテンツ」、auの「スマートパス」みたいなものなのかな。ゲームコンテンツの充実度が違うだけで。2015年にスゴ得コンテンツが500万人とのニュースがあった。今は、どれくらいの規模なのか気になる。

『ドコモの「スゴ得コンテンツ」が500万会員、キャンペーンも - ケータイ Watch』
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/696457.html

Play Pass利用分の収入、従来通りの課金による収入、どちらが多くなるのだろう。
売り切りモデルのアプリはサブスクに移行しそうですね。
無料+広告モデルがお試し版、気に入ったら広告なしのサブスクに移行、という流れができそう!
アプリもサブスク。

月540円で広告なしで使える、との事。