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ドイツ、ブロックチェーンの国家戦略 ── ステーブルコインは制限

CoinDesk Japan
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「ステーブルコインが国家通貨の代替物とならないことを確実なものにすることに取り組んでいく」といっているので、少なくともフランスやドイツではリブラで決済できない様に規制されるのでしょう。
    これで米国に加えてフランスやドイツがリブラに反対しておりドル圏とユーロ圏で使えなくなる可能性が高くなってきたので、マネロンやテロ対策という観点で今後各国を説得する必要がありそうです。リブラ自体が各国政府のガチガチの規制傘下に入ってしまうと通貨と同じようになってしまい、リブラの良さである効率的なところや自由度が奪われてしまうので本末転倒な気もしてきます。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    確かに既存通貨への脅威にもなるが、ステーブルコインはサギにも繋がりやすい。


  • マネックスグループ株式会社

    勘違いしていけないのは、仮にLibraが発行されたとして、日常的な決済を皮切りに普及していくわけではないということ。

    Libraが期待されているのはFacebookが抱えるユーザーが多いから、というのは真であるが、それはそのユーザーらが日常的にLibra決済を行う可能性があるからではなく、Facebokが新たなアプリケーションを載せてきたときにLibraでしか決済できないからである。
    つまり、電子マネーのようにLibraを普及させるのではなく、Facebookのアプリケーションを使いたければLibraを使わざるを得ない。各国が心配してるのはその先の話。


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