Appleが秘密裏に進める領域は「AR」と「IoT」ー2020年のAppleハードウェア戦略を紐解く
THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
192Picks
コメント
注目のコメント
開発停止かもとの報道もあったAppleのAR戦略、実際は着々と進行中。ファーストペンギンになるイノベーティブな会社でなくなった一方、他社を研究した上で確実な商品を強固な顧客基盤に向けてリリース。なので2020年は無いな。早くて21年、実際は22年かな。ARグラスで取れるデータ量はスマホの比じゃない。目に写るもの全てのデータが取れる。次のどでかい戦場
「Appleの常套手段なのが競合製品が投入されるのを分析してから後発で一気に巻き返す戦略」とあります。Appleはイノベーターではなく、昔の松下になったということでしょうか。それはそれで構いません。ARとIoT、期待に実態が追いついていない領域をぜひ充実させていただきたい。
視覚的動物である人間とAIが融合するハードとして、グラス型以上のハードは存在しないと考えています。
アップルは世界一のハードの会社です。
ポストスマホ時代に普及するグラス型を狙うのは必然でしょう。
XRグラスは、実はウェアラブルですし、人間拡張の括りでもあります。
2019年は、基礎技術のR&D段階ですが、
2023年までに状況はガラリと変わりますよ!!