“就職氷河期世代”の採用試験 約550倍の狭き門に 兵庫 宝塚

コメント

注目のコメント

• 谷島 貴弘

  株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー（viviON、エイシス）、取締役（forcs、トライシス）マーケター＆プロデューサー

  ・2019年09月23日

  就職氷河期世代を救う施策が、当時以上の求人採用倍率になっていて、救われない感が。。。
  
  同じ就職氷河期世代ですけど、リスクがありながらも先を見据えた挑戦が出来る転職をし、実績や経験を積み重ねていくことが出来たことは良かったなと。
  
  氷河期世代は、本当の氷河期と同じようにリスクを取って新たな生活場所に移動するというような転職をした者だけが生き残っているのかもしれないですね。
  
  宝塚市の取り組みは素晴らしいのですが、氷河期世代で受けている方はよく考えてほしい。
  
  あの宝塚歌劇団の宝塚音楽学校の方が倍率は低いんだよと。
  
  氷河期世代の生存競争における判断力を疑ってしまうので、同じ氷河期世代として悔しいです。
• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2019年09月23日

  受からない人でも優秀な人については他の都道府県へ推薦したり推薦状を交付するなどの追加的なサポートもあってもいいと思う。
• 脇 奈津子

  サントリーホールディングス株式グローバルヘルスケア開発部、「一坪茶園」代表

  ・2019年09月23日

  氷河期といいますが、女性は業界によって常に氷河期かもしれませんね。3/1600人とありますが、実際私の時代の採用では、大卒女性採用が30人程、そこからコネ枠を除くと実際は20人程度しか普通に採用されませんでした。男性大卒はゆうに160人以上いましたが…。
  
  社会的な女性への「期待」で働けないから枠が狭まるのか、枠が狭いから働けないのか…。