니콘·캐논 카메라 안 쓰려니… ‘NO 재팬’에 부산 구·군 ‘골머리’

コメント

注目のコメント

• 村上 哲美

  ブレッシングジャパン 宣教師

  ・2019年09月23日

  釜山日報の韓国語の記事ですが、日本製品の不買運動を受けて、日本製品を官公庁では購入しない方針となった釜山市で使用しているカメラに関しての文章です。現在使用しているカメラは全て日本製てさでキャノンとニコンが占めているとのことです。今後は日本メーカーは随意契約の対象から外されてしまったので、カメラを取り揃えることができなくなったという記事です。代替メーカーとしてドイツのライカがあるものの、値段が高い上にカメラを買い換えるとそれに関連した機器も換えなくてはならないため頭を痛ませているという内容です。
  
  韓国内には日本製品がかなり浸透しており、それを使うことまで容認されない社会となれば、韓国社会自体が機能しなくなるのは当然です。カメラもそうですが、プロジェクターも日本メーカーが大部分のシェアを占めていますし、医療系の機材においては言うまでもありません。
  
  自分たちがなんて愚かなことをしているのか考えて欲しいものです。日本では韓国製品の不買運動は起きておらず、しいて言うならば嫌韓の立場にある人たちが喜んでいるくらいでしょうか。こう言う時こそ相手の立場になって物事を考えることが必要で、今こそたくさんの日本人が韓国を訪れ、実際に現地で色々と感じて欲しいと思います。逆も然りでこんな時こそ民間人の行き来が増えなくてはなりません。
  
  両国が健全な関係を持って友好関係を回復させること、これによってアジアの民主主義を引っ張っていけるように存在感を示していけたらと思います。このままでは韓国は中国に飲み込まれてしまうので、国をあげて目を覚まして欲しいのです。