走る習慣で、新生児の脳と同じ現象が起こる。ランニングがアイデア脳をつくる理由
コメント
注目のコメント
運動の習慣がある人もない人も大事なのはキツすぎない程度のスピードで走ること。私の感覚で言えば、笑顔で走れる、体の力が程よく抜けているといったところ。(経験談)
なぜなら、キツいランニングだと続かないし頑張って走ることに意識がいってしまうから。
私自身、ほぼ毎朝15分程度ランニングするが頭の中がとてもスッキリする。慣れてない人は1km7〜9分あたりで始めてみるのもいいかもです。ランニングは毎週休日午前8時から10時までやってますが、個人的には汗をドバッーとかいて身体的にも精神的にもリセットする時間と捉えてます。これはサウナとはちと違います。
無心で走りデトックス効果も狙いながらストレス発散のためになります。四季を感じられることも良いと思っています。
様々なことを思い出しながら心をリセットするつもりでやってましたが、記事を読んで『ランニング中に浮かんだその思考は、あなたの思考であって、ほかの誰かが経験することはできないものだ。経験も知覚も同じものは2つとないからだ。』
これを見て自分の芯になる部分の再確認をしてる時間かも知れないと思いました。
人に流される、無関心になる、忖度して何も行動できない、などなど。目の前のことにいっぱいになると思考停止します。
アイデンティティの筋を整えるには良いですね。
サウナ(サ道)もそういう意味では深いです。笑
整うっていいです。ランニングは、距離や時間などで目標設定や評価がしやすく、年齢などに関わらず達成感や成長を感じやすい点が、得られる効果ではないかと思ってます。
ランニングは確かにスカーっとした感じになりますが、それより、その後のシャワー中にアイディアを思いつくことの方が多いです。