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「本を速く・忘れず」に読む脳科学から見た秘策

東洋経済オンライン
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  • ディベート教育国際研究会 役員

    三足の草鞋を履く中で、インプットの時間を工夫せざるを得ない者としてコメントします。

    ポイントは2つで、
    1. 意外と人は早く本を読めるものだということに気付きましょう
    (書いてあるように、意外と漢字だけでいけたりします)

    2. 新しいテーマを知りたい、その人の思考の軌跡を知りたいとかであれば、関連する本を一気に5冊読むことをお勧めしてます
    (色々な角度から理解できるのと、私のような者でも記憶できるようになるのでおススメです)


注目のコメント

  • サントリーホールディングス株式グローバルヘルスケア開発部、「一坪茶園」代表

    直感と深い思考での決断の精度が殆ど変わらない、とは衝撃でした。

    となれば、直感を磨くための手段がとても大事だと思います。直感は脳の情報×体験の掛け合わせとのことなので、情報を効率的に脳に入れられると本当にいいですね。本を買ってみようと思います!


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「例えばチェスでは、5秒で考えた手も、30分かけた手も、86%は同じだそうです。つまり、いくら熟考したとしても、ほとんど打ち手は変わらないことを意味しています。」

    プロ棋士もほとんど直感で次の手を思いつき、他の時間は他に取りこぼした可能性がないかを考えることが多いと伺ったことがありますがソースを示せず。

    下記はそれに近いことをおっしゃっている記事。

    羽生善治も認める「長考に好手なし」――将棋・囲碁で1手に5時間かけた棋士の結末
    https://bunshun.jp/articles/-/12378


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    さいきん買った本をメルカリに出品して、だれかに購入されるまでにさっさと読む、という読書習慣をはじめてる人の話をききました

    そこまでプレッシャーかけな読まないって自覚して自分でその仕組みつくってるから面白い


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