投信、毎月分配型が人気回復 実力を見極めるには?
日本経済新聞
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注目のコメント
以下はその通りの面もありますが、リテラシーの高い層に選好されているとは言い難いのが実情ではないでしょうか。預金や債券の利子と投資信託の分配金の区別ができていない方が手を出しているケースを相当数目の当たりにしてきたのでそう考えざるを得ないところがあります。
「複雑な分配金の仕組みを理解してファンドの実力を見極められる投資家には選択肢の一つといえそうだ。」毎月分配型は金融機関がより高い手数料を取りたいだけの商品。よほどの高いリテラシーがない限り安易に手を出すと元本割れます。
証券外交員のカモにはならない一定度の金融知識を持つことが大事。まずは何を買うべきかよりも何を買わないべきかわかること。老い先短い高齢者に複利効果なんか意味ないもんねぇ〜。
元本取り崩しながら運用して含み損を抱えるくらいの商品性の投資信託で何の問題もないと思うけどね。
本来はあの世に旅立つ時に全部使い果たすのが理想なのよ。それが日本全体で仮にできるのなら、亡くなる人も幸福に人生を終えられて、日本のGDPも年率5%くらいの高成長が続くかもしれんよ。
親の資産相続して「こんなの高齢者に買わせて」とか文句言ってる相続者もいそうだけど、何言ってんの? という感じだよね。
高齢者限定でもっと分配金出させる投信があっていい。