「相手の名前を忘れてしまった……」 こんなとき、どのように聞きますか? - 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550
コメント
注目のコメント
たくさんの外国人たちが一堂に会して挨拶を交わしたときや、次々と大勢の人を紹介されたときなどは、相手の名前をなかなか覚えることができません。
「覚えていなくても支障なし」と油断していると、ある日突然、窮地に陥ります。「久しぶり! 覚えている?」とこちらの名前をバッチリ覚えている外国人に再会してしまうのです。勢いで「もちろん!」と答えてしまえば、もう名前を聞き直すなんて不可能だとあきらめてしまう場面。
しかし、非ネイティブはこんな場面で、こんなフレースをこんなタイミングで使って状況を打破します。
英語にも、外国人が避けがちな言葉、外国人の心に響く言葉があります。外国人にとって、失礼にならない、ギョッとさせない英語は知っておくべきです。
その「失礼な英語」と「丁寧な英語」の「差」は些細で、日本人が知っている一般的な英語です。にも関わらず、「丁寧で適切な英語」を使いこなしている人があまりにも少数派なのが現状です。
グローバル社会の余波がそこかしこに迫っている現在。英語を使うなら、いつまでも子供のように『知らない』を通すことは失礼です。マナーの一環として、ぜひ一読下さい。STAY GOLD!
*********************
大幅重版決定しました!応援してくださる皆様のお陰です。厚く御礼申し上げます!!
英語が上手く活用できず、海外で『1年2か月間売り上げゼロ』のどん底から、『英語非ネイティブ』に目を向けることで、現在『シンガポールマイクロソフトの本部長』になった、英語の経緯のすべてを凝縮した本です。
『ビジネス現場で即効で使える非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』9月5日(木)発売。
https://www.amazon.co.jp/dp/4478108730/
英語出版記念記事 第1回は下記からご覧いただけます。
https://diamond.jp/articles/-/213385〈非ネイティブのビジネス英語・絶対ルール〉
1.使えるフレーズを多用し、
2.ポジティブで丁寧な言い回しをする
これ、日本語でのビジネスシーンでも全く同様のことが言えますね!
大事大事。