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タニタ本社、1割が個人事業主 「就社」から「就職」

日本経済新聞
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  • Felicross Co.,Ltd President

    これは企業側からの観点から見たら、経費節減策の一環ともとれますよね。


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  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    大きな流れとしては賛成。
    社保分は上乗せされるとのことですが、業務委託契約に転換された方は個人でのリスクヘッジも大切になります。

    ”労働者”保護は整っている日本ですが事業主はリスク満載。事業主の形をとった労働者というグレーな雇用類似に注目が集まっている昨今です。
    そこで厚生労働省で雇用類似にかんする検討会(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01811.html)が進んでいる。
    先日チラリと現状を聞いたところ、雇用類似の定義が想定より広め、案件ごとに検討を重ねる流れのようです。また優先的に検討をされているのは契約上のこと。一見中小企業庁よりの議論です。
    労働者が享受している恩恵を雇用類似グループにどこまで適用されるかも注目したいところ。でなければ社保分上乗せだけでは割に合わないのが現状です。

    これから正規非正規の格差、セーフティーネットの話は対象が広がりリデザインが必要かと思われます。


  • ジャズピアノ講師・ピアニスト

    おわー!これはちょっと怖いな。取引先が一個のフリーランスは会社員よりきついですよ。。一度決めたら変えにくい案件じゃない場合は、基本フリーは雇用保険のない会社員ですから、、フリーやったことのない会社員のフリーの夢みがちなところはまじで危ないです、、ノウハウないだろうし。。

    フリー歴15年のピアニストより、、


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ”副業の広がりもあり、個人が会社に依存する状況は転換点にある。会社の形も含めて、大きく制度などを変えていく必要がありそうだ。”

    「フリーランス=自由な生き方、働き方改革、最高!」みたいな風潮に流され過ぎず、個人も企業も、数年後、自分たちがどうなっていたいかや、メリット/デメリットを考慮しつつ、バランス見ながら導入していくのが良いのかなぁと、フリーランスと企業のマッチングサービスを立ち上げた経験上、思います。


    ■個人のメリット / デメリット
    メリット
    ・複数の会社で経験を積みやすく、スキルアップにつながる
    ・正社員よりも週2〜4日勤務やリモートワークが許容されやすい(まだ週5日常駐が多い印象)
    ・手取り額が多くなる
    ・エンジニアなどのニーズが高いポジションの場合、やりたい仕事を選びやすくなる

    デメリット
    ・雇用が安定しない
    ・請求書作成や確定申告などの事務作業が出てくる

    ■企業のメリット / デメリット
    メリット
    ・人件費を固定費ではなく、ある程度変動費的に扱える
    ・新しい知見を得られる機会がある
    ・エンジニアなどはフリーランスも多く、フリーランスの方が採用しやすかったりする

    デメリット
    ・正社員よりも短期で契約解除する傾向がある(数ヶ月〜1年未満が多く、長くても2年程度)
    ・支払い金額が高い(フリーランスエンジニアの場合、週5日で月70〜100万超え程度)


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