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日本最大級“2,311室”の「アパ」が横浜に誕生 意図的に狭くする客室? ホテル数字のマジックとは

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    2311室、平均稼働率95%を目標にする。一晩、3000人〜4000人の人々がいる。小さな自治体の人口をはるかに凌ぐキャパシティ。
    もうこれは、横浜アパ村かと。
    部屋は狭くても、これだけのルーム数だと売上効率も高く、共用部は極めてゴージャスにできる。タワーマンションみたいに。

    ホテル業は、色々な形態があるが、不動産業出身のアパホテルは土地を仕入れて自分たちで建物を建てるスタイル。

    リーマンショックや、東日本大震災後に価格が一気に下がった湾岸の土地などをアパホテルは一気に仕入れ。これはなかなか、オーナー企業でないとできない意思決定。
    そこがベースにあるから、大型新規オープンができる。

    すごいですー。


  • 実はアパホテルの凄いところって清掃なんだよね。
    これだけ室数が多ければ1室あたりの清掃時間が5分縮まると約200時間分の人件費削減になる。
    だから清掃に特化したベッドやシーツを使い清掃に特化した間取りを追求してて、1室15分とかで仕上げること出来る清掃ノウハウがミソ。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    ビジネスホテルの部屋が広い必要は全くありませんよね。ですが、朝食はバイキング、共用のお風呂は温泉、混雑期は値上げする動的な価格設定。そういうビジネスニーズを取りに来ている思い切った意思決定が清々しい


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