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『男性のリーダーは、成功した強い人間でなければならないという社会的なプレッシャーを受けていることによって、周囲に威圧的な態度に表れてしまうことが多い。それに対して女性のリーダーは、大げさな人、ヒステリックな人だとレッテルを貼られないよう、感情を隠して穏やかそうに見えることを強いられているという。』

女性の管理職自体が社内に(世の中的にも)少なかった頃、「女性が上司になるとヒステリックで感情の起伏が激しそう」と一般的に思われがちだった中、あえて感情を隠し、常に一定であることに努めていました。
誰かに言われてそれを強いられていたわけではないですが、結果的にその時の訓練がその後の仕事人生にも十分活かされている気がします。

ただ、そういった周囲のプレッシャーをあまりにも重く受け止め過ぎて、必要以上に自分を追い込み潰れてしまうリーダーも多くいました。

自分自身を厳しく監督する一面と、許容する一面と、どちらもバランス良く保つことが大事ですね。
確かに世のリーダーたちの多くは「リーダーたちは、強くなければならない、と大きな重荷と責任を背負っている。」でしょう。それが大きなストレスになり、逃避してしまう場合もあるだろう。

その時に必要なのはセルフ・コンパッションだという。「セルフ・コンパッションは、こうした感情があってもいい、という場を作り出す。”今日は最低の気分だ”と感じても大丈夫だし、それを解決する答えを持っていなくてもいいのだ」「こうした感情にすぐに向き合うことは、リーダーとしての本当の強さの表れであり、そうすることでほかの人により共感的になれることもあるという。」

なるほど。認めて向き合うことは本当の強さを鍛えることになるように感じます。

私はなるべく自分のダメなところ、失敗したことなどネガティブなことも周りに晒すように心がけています。自分が材料になれればいいという考えもありますが、晒すことをためらわないのは、一種の鈍感力にも似た強さなのだと感じているからです。

また、自己効力(セルフ・エフィカシー)もリーダーに大切なマインドセットだと認識していますが、セルフ・コンパッションと合わせ両方持つと最高ですね。努力しようっと(^^♪
自分の内面と向き合う、特にネガティブな感情と

アカツキの塩田さんの近著
ハートフルな経営学
に通ずる話ですね。

リーダーシップ論の一つ潮流のようですね。
「セルフ・コンパッション」と言うより、「自分自身への慈しみ」という言葉にした方が日本人には、しっくるとくると思います。

日本語と英語では、概念的に違うものもあり、どうしても翻訳できないものがありますが、そうでない用語に関しては、日本語化して、概念の共有を助けた方がよいのではないかと思います。

「セルフ・コンパッション」ですが、シリコンバレーのスタートアップたちと仕事していると、かなり極限の状態なので、自己防衛本能が働き、意識しなくても、「セルフ・コンパッション」はバックグラウンドで動作している感じです。
「仕事をしているあいだずっと、自分が自分にとってのいちばんの親友や支持者でいるか、それとも、消極的な審判者や最大の批判者でいるかという問題である」

世の中は自己批判者・否定者に溢れている。だから、ふさぎ込むか誰かを攻撃せずにはいれない。
正に内観です。

自分に合ったものがあれば良いですよね。

沢山増やさずにシンプルな自分への問いかけがオススメです。

リーダーは強く見せても
弱さを見せられる誰かがいてくれるだけで
違ってくるものです。