東大に｢推薦で入った人｣のプレゼンが凄すぎた

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年09月21日

  本気で信じることを、自分の言葉で話す。
  
  受け売りの表面的な知識に頼るから、突っ込まれるんですよ。
  
  実体験に基づき、考え抜いて、信じたことなら、どんな質問にも柔軟に答えられるはず。
  
  テクニックを活用するときのポイント。テクニックを意識しすぎると、画一的なプレゼンになるので要注意です。
  
  「あ〜またこのパターンね」って、思われるだけ。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2019年09月21日

  新卒の採用活動では、自分のチームの採用(※採用方法についてはこちらご参照)の際は必ず「プレゼン」のステップを入れます。
  ※https://newspicks.com/news/3947581
  自分の人生を振り返り、体験談に基づき、そこで何を感じて何を学んだのか、ということを、与えられたテーマに沿って相手に伝える、という工程はコンサルタントに求められることとかなり共通点があるから、ということですが、資料の作りとか言葉の選び方というテクニックよりは、その人の人となりの「素」がきちんと見えるか、いろいろなことに対して深く考えて生きてきたか、ということを見ている気がします
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2019年09月21日

  ここに書かれている３点はぼくのゼミの基本メソッドでもあります。1.プレゼンは自分の「パッション」を語れ。分析や説明を求めているのではない。2.想定質問は10個は用意して頭を巡らせておけ。3.想定外の質問が来たときの「態度」を決めておけ。--「凄い」ことではなく、基本です。