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町工場に変革を。次世代マーケットプレイス型組織「CADDi」の全貌

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注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    注視しています。かなり大変だと思いますが、儲かるようになったらすごいですねぇ、コレ その後で、発注側に設計変更のサジェスチョンできるようになるともっとスゴイですねぇ 技術的なハードルである最初の2ステップは、ココ20年位の研究でかなり自動化できてはいますが、 それでも実用に耐える実装は簡単ではないでしょうねぇ

    こんなのもありましたねぇ、そういえば
    https://newspicks.com/news/3021262

    ココ↑でも言ったように、技術的に進んでるカイシャを買収という手もあるでしょうねぇ

    あ、ココ↑でコメントしたペーパーありました 2001年でしたねぇ(トシバレル)

    https://www.semanticscholar.org/paper/DESIGN-FOR-FACILITY-OVER-THE-INTERNET%3A-A-CASE-STUDY-Qureshi-Saitou/86e81399e45bf607fca8e2da72cabfa54c0ce877


  • キャディ株式会社 代表取締役

    キャディの事業を組織図側から切り込んでNewspicksさんにて1万字とロングな記事化いただきました。
    (ものすごく解像度高く書いていただき、ただただ脱帽、感謝です。)

    これまでプライシングができないために、カタログ品でしか作られてこなかったマーケットプレイスを、特注品というその何倍もの市場にて、テクノロジーを活用して創っていくのがキャディです。
    かなり組織にはこだわって創り、PDCAを常に回しています。複雑性が極めて高く、オペレーションも相当にヘビーな業界だからこそ、アツきスーパーマンを求めています!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    分散したニーズとサプライヤーがいて、これまでは過去の取引などの関係性での受発注だったものを、テクノロジーの力を使ってマーケットプレイスを作っている。

    マーケットプレイスは、Amazonの歴史を見ると分かりやすいが、「どこで買ってもモノは同じ」というもののほうがやりやすい。
    本はその代表。そして小売が小規模・分散的だったから、ECで規模を持つと在庫も大量に持てて、近くの本屋で買うより早い。その後家電も扱っていったが、これもモノは同じ。ただ家電量販店という規模があるプレイヤーがあったから、規模で一定にならないと手掛けられず次のフェーズだった。

    それに対して金属加工は個別性が極めて高い。だから受発注が個別だし、そのための見積もりが双方にとって損益を決定するから重要。
    そこをテクノロジー化していることが根幹にあって、だからマーケットプレイスが作れる。マーケットプレイスが作れれば、受発注双方にチャネルを持てるから、そのチャネルを活用した次の戦略や、データを基にした次の戦略も作れるし、絶対狙っていると思う。
    併せて、そこに本記事からも伺えるようなSaaS・カスタマーサクセスの観点を強く取り入れている。

    メディアで出ている記事からしかCADDiについては知らないが、知れば知るほど美しい。
    根幹部分のテクノロジーの競争力と、その競争力の持続性がキーだと思う。例えば3D CADを手掛けているAutodeskなどが同じようなことができるのかが気になる。AutodeskはミニAdobeでSaaS化しようとしている認識だし、設計サイドのデータは山ほどあって顧客ベースは極めて大きいはず。3Dプリンタだと、機械メーカーがマーケットプレイスを運営したりすることもあるので。


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