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金額指定で購入が可能な投資信託は、定時定額積立との相性が良く、資産形成に適した金融商品として世界各国で活用されています。
今回は、足元の不安定な相場環境を鑑み、何かと誤解の多い「リスク」との向き合い方についても触れています。インデックス型ファンドで積立を始めたけど、思うように結果が出ずに不安に思っている方はぜひ読んでみてください。
資産形成は、ある程度自分本位で構いません。
「大きな価格変動があると気持ちが落ち着かない」ということであれば、低リスクの投資信託を取り入れても良いし、毎月の積立額を少し減らしても良い。周りに流されず、着実にコツコツと続けていくことが成功のポイントです。
※補足
債券のみに投資するファンドを選んでいないのは、コスト負けしている銘柄が圧倒的に多いためです。債券は、ご紹介している「守り」のバランス型などで間接的に保有することをおすすめします。
今回は、「相場の乱高下にも慌てない」を一つのテーマに篠田さんに解説していただきました。積立投資は下げ相場でも気にせず続けるべきだと投資の教科書には買いてありますが、実際、株価が下がり続ける中で正気を保つのは難しいでしょう。働いて貯めた大切なお金です。資産を守りながら、同時に増やすにはどうしたらいいか。これが長期の資産形成をしていく上での大きなテーマになると思います。
今日は投信の基本的な部分、木曜日はサラリーマン投資家に聞いた、もうちょっと掘り下げた、少しマニアックな話をお届けします。
また、過去5年のパフォーマンスが出ていますが、過去5年は景気回復局面だけで、景気循環のサイクルを経ていませんので、その点も留意が必要です(長期で考えられているか)
勝てないまでも、サラリーマンファンドマネージャーの多い、銀行系ファンドを避ければ、他よりも大きく負けることはありません。
異動があったり、ルールでガチガチのファンドマネージャーに預けるくらいなら、機械に任せた方が優秀ですね。
記事と被る部分があるが、自分が見るのはざっくり以下。
①何に投資をしているのか(資産クラス)
②アクティブなのかパッシブなのか+フィーとリターンはどれだけなのか
1番目がともかく重要で、日本株なのかとか、海外REITなのかとか。
基本的に投資のリスクリターンはどの資産クラスに投資をしているかが一番重要。なので、まずはそれを見る。
簡単にいえば、例えば5年以上の長期投資であれば、基本的には日本株への投資と米株への投資だったら、郵政相場やアベノミクス直後以外を除けば、米株が上回っている。アクティブだろうがパッシブだろうが、根本的な資産選択が一番影響を与える。
記事のファンド事例を見ていただいても、同じ資産クラスに投資をしていれば、そのなかで多少のリスク・リターンの違いはあっても、株ファンドと債券ファンドを比較した時ほどの違いはないことが明白だろう。
そのうえで、記事にあるアクティブなのかパッシブなのか。そしてそのアクティブに資するリターンが出ていたり、何か投資をしたい理由があるのか。
アクティブ運用であっても、大部分のものは「指数からX%以内の乖離におさめる」といった手法で運用されている(トラッキングエラー、と呼ばれる)。またそうではない場合(アンコンストレインド=制約がない、などと呼ばれる)でも、個別株の評価ではβという言葉があるが、投資している資産クラス全体の動きの影響はどうあがいても受ける。
それくらい「どの資産クラスに投資をしているか」が、資産のリスク・リターンに影響を与える。
結局は人が判断しているわけで、その目利きは非常に重要です。ファンドマネジャーによって、先見の明は様々です。
それが正解だとしても、それだけではつまらないので、勉強を兼ねて個別株を中心に投資しています。
買う前に調べる時が一番楽しいですね。
運良く儲けが出てますが、それはたまたまこの10年、株式市場が右肩上がりだったからだと思ってます。