【マツダ CX-30】車名が 30 になった理由は「デザインと性能が飛躍した」から…開発責任者
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注目のコメント
せっかく車名をシリーズ名に置き換えてラインの分かりやすさを図っている矢先に、突然の二桁名称。3月のジュネーブで発表されたときも周囲でネーミングが話題になってました。
デザインとユーザー体験を重視する最近のマツダらしくないですよね。時事ネタで言うとiPhone110みたいな。
中国でのCX-4はクーペ的に後ろが寝ているデザインですし、それとの違いから置き位置が難しいのでしょうけど、直感的にCX-3との関係が分からないですよね。
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“マツダのSUVシリーズでは『CX-3』と最量販の『CX-5』の中間に位置するモデル”
“商品名をこれまでの1ケタ数字から「30」という2ケタにした点については「新世代商品としてデザインやダイナミック性能を飛躍させることができたから」と説明した”CX-3はMAZDA2のSUV版なので、CX-2にしとけば良かったんですよね。
もしくは、CX-4をメルセデス風に「CX-5クーペ」とかにしておけば、空き番があったのに。