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WeWorkも同様に、物件を保有するコストがかかりつづけるリスクを指摘しています。
逆に、エアビーのビジネスモデルは絶賛しています。部屋を保有せず、貸し手を雇う必要もないからです。
同じプラットフォームビジネスでも、まったく違うということがよくわかるレポートです。
それにしても、この指摘は誰もが指摘していることですが、改めて痛感することです。
「プラットフォームを生み出した起業家たちは、ビル・ゲイツからマーク・ザッカーバーグまで基本的に、プログラミングのスキルを持っていました。独学で学んだ起業家も多ければ、高校で学んだ人もいます」
日本にエンジニアの発想で動く経営者は本当に少ないです。孫正義さんが大成功したのは、その極めて希少な人材が、類まれな決断力と洞察力、そして天の運に恵まれてたからだと思います。
プラットフォームは、共通の土台とある程度共通化されたルールや仕組みに乗って、多数の事業者が個別の事業を行える仕組みです
Uberはドライバーを自由度のある個人にアウトソースしてるだけなので、プラットフォームかと言われると微妙。
日本でプラットフォームが成長しにくい本質的な問題のうちの3点を挙げると、まずは人様を使って儲けるモデルで、これが日本人的な美徳感とちょっと外れてるところが一点。
個々の事業者のサービスレベルが保証できないので、もし不快な思いをさせる事業者がいたらどうしよう、とかそういう不安から及び腰になりやすいのが二点目。
至らない点は成長しながら解決する、ではなくて、至らない点を直してから成長する、というマインドがグロースを妨げてています。これは意外にも運営側だけでなく、日本の一般人含むの批評家により多く見られる傾向です。斬新なサービスに当初は拍手喝采しながらも、少しでも至らない点を見つけるや否や、将の首をとったかのように大騒ぎする輩が多数います
この一瞬追い風、あとは基本向かい風の中をめげずに突き進み成長していくには並外れた意思と忍耐と決断力が必要で、そのようなものを持ち合わせた起業家かつ優れた事業家は極めて少ないです
楽天の三木谷さんは完全にゼロのところからこれだけの規模のB2B2Cプラットフォームを作り上げたほぼ唯一といっても良い人物ではないでしょうか(しかも最初からちゃんと儲かることを計算して)
3つ目は、どうしてもガラパゴスな日本生まれのサービスは海外のニーズにフィットしにくい。その上英語化対応が最初からされているものは稀なので、グローバルなサービスにグロースしにくい点。単に英語表記するだけてなく、各国の法令に合わせたり、営業やサポート、通貨、会計等、他言語化とオペレーション構築、運用など、企業そのものが多言語対応できるようにならないといけない点。
US初のプラットフォームは、基本みんな英語に合わせろ、ですみますが日本企業だとそれは難しい。ここに関しては真に突破できた日本企業はまだないと言えるでしょう
批判なぞ子供でもできますが、NPの大人な皆様には建設的な批評はしていただきながらも、叩く、のではなくて応援する気持ちでいて頂きたいと思います
ちなみに、文中のゲイツとベゾスの写真が味わい深いです…。
最後に触れているプラットフォームなのか、ピラミッドなのか、というのはとても重要な指摘ですが、実際はその線引きは難しい。例えばdocomoのi-modeはこの定義に従えばプラットフォームではなく、ピラミッドにすぎなかったということなのかもしれない、ということですね
でも違和感ポイントもある。
記事より
「しかし、プラットフォームにもダメなビジネスはたくさんあります。特に、ビジネスが物理的な側面を持つようになると、お金を生み出すのは難しくなります。ネットワーク効果を考えるなれば、オンラインビジネスであるべきなのです。」
ここは違和感。オンラインで閉じるプラットフォームよりもリアル世界も連携するプラットフォームのほうがTAM(Total Addressable Market)は大きい。
人間が生きているのはオンライン世界ではなくリアル世界だから、当然。
そして、リアル世界に食い込むプラットフォームビジネスの方が、より掘る赤字額は大きく、損益分岐点を越えるのには時間がかかるかもしれないが、それゆえに参入障壁も築ける。
なので、全てのプラットフォームはオンライン特化しろ、というのは、ちょっと極論かな。(何より、インターネットの可能性をインターネット上だけで閉じてしまうのは、リスクは低いが、もったいないし、つまらないな、と。)
9割以上は自宅の駐車場で眠っている自家用車をオーナーの暇なときだけ運転させる、だからコストが安くてオーナーも乗客もハッピー、という構図はあるけれど、プロの運転手さんを揃えて事業をやる状況になれば、そのメリットが生きません。
シェアリングエコノミーのイメージを駆使して巨額の資金を集めて急成長したけれど、運送業としての本質以外のところを評価して群がる資金で、本来の構図と違う成長を続ければ、無理が来るのは当然かもしれないな。似た構図は民泊などでもありそうです。そんなことを考えながら読みました。 (・_・;)
自動運転レベル4以上を早期にそれこそ4-5年以内に実現できる目処が立っているのであれば、これはソフトバンクビジョンファンドの勝ちだし、逆に10年かかっても実現出来ないならビジョンファンドのライドシェア群戦略は的外れということにもなりかねない。
完全自動運転自体の難しさは数多くの人たちが指摘している通りであり、80%くらいのものなら今でも出せるけど残りの10-20%を完璧にしようとするとまだまだ時間がかかるという話だと思っている。