LTVの高さが、BtoBマーケティングの自由度を決める

コメント

注目のコメント

• 長谷川 智史

  SO Technologies株式会社 CMO

  ・2019年09月20日

  同社が行った別の調査によれば、米国で上場しているSaaS企業81社のうち78社が中堅・大手企業をターゲットにビジネスを展開していた。上場できる規模までビジネスを成長させようと思った場合、年間平均単価50万円以下でセルフサーブに近い形でサービスを提供するか、中堅・大手企業向けに年間平均単価360万円以上のサービスを提供するかの2択になるということだ。
• Shiono Yuka

  Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

  ・2019年09月20日

  栗原さん記事。まとまってて保存版。死の谷をもう一度見返そう。
  
  CPA効率を考えるとき解約率の高いセグメントに着目するのは時系列的になかなか骨が折れることもあると思います。影響因子をぶった切れる分析可能なデータが溜まっていればいいですが。
  
  CPAに近いところからなら、オンボーディング効率を上げる手段を講じておいたうえで、オンボーディング率の高いセグメントが獲得できるチャネルに着目するのが始めやすそうに思います。
• Shimabukuro Koichi

  Preferred Networks

  ・2019年09月20日

  メーカーやリテールから見たら、このCACやCAPってケタ違いだろうな。(そりゃそーだ。)そこで意識しなきゃいけないのは、オンラインアクイジションの場合、そのケタ違いのCACやCPAの中で、戦わなきゃいけないってことだよ、ってマックで女子高生が(ry