スマホ決済アプリをインストールした人の6割超が利用せず 継続率に課題か
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全体の臨界点が達してないということですね。
機能だったりキャンペーンといったことも起因するかと思いますが、こういったデータを見ると、もう少し時間はかかりそう。
3000円以上の支払いはしづらいということを見ると、
コンビニ利用が多いんですかね?
増税前の高額商品の駆け込み購入ほど、
キャッシュバック系のインパクトは大きいのですが、、
また文章内では触れられてますが、
個人的には、年齢別データは見たかった。
注目のコメント
私はほぼ全てのスマホ決済アプリをインストールし、すでに財布持ち歩かずにキャッシュレスライフを実験してます。その上で言うとたしかにオリガミは利用頻度が低い。一番はやはりSuicaなんですよね。非接触はやはり強い。ただ使用シーン次第でその強みがそこまで活きないというのもある。例えば夜の会計はカードのサインが要らない分、QRコード決済でも全然ストレスにならない。決済額も大きくなるので少額決済向きのSuicaよりもクレカ登録可能なPayPayなどはやはり便利。個人的にはQRコード決済会社は夜の利用を強化したプロモーションが活きると思いますね。
”スマートフォン決済アプリをインストールした人のうち62.8%が、その後アプリを利用していない”
アプリインストール後7日目の継続率が平均して20%程度とも言われているので、スマホ決済アプリをインストールした人のうち約40%がアプリを利用しているというのは、逆に割と高いなぁと思ってしまいました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000011908.htmlスマホ決済の裏側は現金・クレジットカードの二択なので、スマホを介する必要性が無い。(加盟店は手数料が上がり、ユーザーは手間が増える)というのが私の見解。
インセンティブが働く場合だけ使われるというのが実態な気がします。