インド、電子たばこを禁止 巨大な潜在市場からメーカー閉め出し
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注目のコメント
2008年に公共の場所での喫煙は禁止されています。
それに続いて、電子タバコも禁止ということです。
この政策の背景は、たばこによる死者が世界で最も多いからです。
- WHOによれば世界の喫煙者の12%がインドにいる
- インドの死亡者の13%はタバコによるもの
また、ITCというインドのたばこ企業(JTと同様に民営化し、独占維持)を
守るために、電子タバコの輸入を完全排除の理由の一つかもしれません。電子タバコの脅威ですね。
肺は人体の中でかなり効率よく代謝を行う組織です。経口の代わりに吸入する事で治療する薬もいくつかあります。
つまり、電子タバコは、まだ科学的によくわからんものを食べているようなものとも言えます。
何人も死亡者が出てきており、危険性が明確になり、多くの人々に認識されました。電子タバコ勝手に吸ってくれれば
本人の自由ですけども
紙タバコだと分煙になっていたのに
電子タバコは受動喫煙OKな風土出来てて
電子タバコの受動喫煙から
子供をもう少し守るべき。