上場で時価総額90億ドル超に。ZOOM創業者の「ビデオ会議」的生活
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今まで直接会って話すほどでもなかった打ち合わせ(社内会議含む)が大量にあって、それらがZOOMに置き換えられているだけな気がしますね。あと、何かとやたらZOOMで…と言い出す流れもあり、本来メールで済ませればいいことがなぜかビデオ会議になったりしてる気もします。
注目のコメント
社内会議はZoomが多いけど、社外のお客様ともZoomでのリモート会議を推進したい。
(URLを共有するだけでOKで、お客様のユーザー登録とか不要なのが手軽で良い)
効率性と生産性を重視する企業とは、基本Zoomでリモート会議して、たまにF2Fで重要事項を相談している。逆に、生産性の低い企業ほど、大人数でF2Fの会議をしたがり、会議進行もマッタリになりがちで、意思決定も進まない。(ヒマなのかな…)
働き方改革で、帰宅時間を早める前に、会議の生産性を上げましょうぜ。WeWorkやUberが批判される中、カッコつけず、当たり前の技術をコツコツ磨いて成功するソフトウェア会社が、まだここにはちゃんとある、と思うとホッとします。
もはやzoomなしでは仕事にならないくらい便利に使いこなしております。有料会員になり複数多拠点メンバーで無制限に打ち合わせできるのが嬉しい。
普段ビデオミーティングに不慣れな人でもメールで送られてくるURLをクリックするだけなので機械操作がほとんど要らず、何より通話品質がよい。さらに画面共有もめちゃ簡単。
zoomの回し者みたいになっちゃいましたがそれぐらいおススメです。