20代で「ライン」に乗る人、乗れない人の根本的な違い
@DIME アットダイム
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コメント
注目のコメント
評価において、一度貼られたレッテルを張り替えることは難しいです。
ただ、1、2度転職しても同じようなレッテルが貼られる場合は、それがその時点の適正な評価だと思いますし、そのことに気づけることに価値があると思います。中学入試でこけたらダメ、高校入試は人生に響く、大学入試が最後のチャンス、就職の一次セレクトに乗れなかったらその後の会社員人生は明るくない。
いつでもチャンスがある、というつもりはないが、別にチャンスを逃したからと悲観するもんでもない。
つうか会社員「人生」てなんだよ。
会社員を高校生に置き換えると、クラスの人気者グループに入れなかったらその後の高校生人生は明るくない、という感じだろうか。または、入学直後の選抜テストに落ちると、その後の高校生人生は明るくない、か。
会社員も高校生もせいぜい「生活」だ。人生ではない。
そもそもゴールする人が限られてるルールで他人より良い結果を出すのが「会社員」の本分ではない。所属する組織が、いいパフォーマンスを出して、そこに自分がある程度貢献できれば明るい暮らしだと思うのだが。新人からの数年後に「1次セレクト」があり、そこで漏れると経営幹部になることが少ない。が雇用の安定性はある。。。。
もうこんな仕組みを持ってる時点でグローバルで戦うことは難しい、なぜなら環境変化の激しいこの時代で、新卒自前主義から脱却できてない。