東証、終値2万2千円回復 1年11カ月ぶり10日続伸

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年09月17日

  日経平均+0.06％、TOPIX+0.29％、マザーズ+0.22％、REIT-0.61％。
  プラマイゼロ近傍推移だが、TOPIXは寄り付き最初の15分ほど以外はプラス推移。引き続きお金が巻き戻っているような印象。為替はほとんど動かず、一方でアジア株は上海-1.7％、香港-1.5％、韓国動かず、台湾-0.2％といった状況で中国が弱い。ダウ先物は-40ドルほど。
  業種別には、鉱業+9.02％、石油石炭+4.53％、その他金融+1.75％、不動産+1.55％、卸売+1.11％など資源系を中心に上がっている。下落は原油価格上昇の影響を受けやすい業界中心で空運-1.66％、海運-1.27％、化学-0.97％、ゴム製品-0.80％、繊維-0.66％など。
  個別でも資源が強くINPEX+9.71％、JX+4.64%、出光+3.93％、三井物産+3.25％。それ以外では楽天+6.00％、サイバー+3.36％などが目立つ。マイナスではソフトバンクG-3.04％（WeWork？）。
• 胡 国珍

  Freelance

  ・2019年09月18日

  世界中大規模な金融緩和と関連してる気がします。いい材料で上がるより、逆に悪材料がない限り25000まで行っても可笑しくないかもしれません。
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2019年09月17日

  さて、さすがにここから好材料はないか？