大阪湾への原発処理水放出に言及 科学的根拠条件と松井、吉村氏
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注目のコメント
もしこの通りに実現できれば画期的なことだと思います。東日本大震災の時、当時の石原慎太郎都知事が放射線検査をした上で、被災地の瓦礫を受け入れました。これは被災者を勇気付けたと思います。もちろん反対の声もありましたが「みんな困っているんだ。検査もしている。仕方ないだろう」と一喝して実現しました。また橋下徹氏も大阪府知事時代に沖縄の基地軽減への協力を表明したこともありました。
大阪府民はどう考えるのか、反対の人の理解を得られるのか、これは本当に注目されます。しっかり勉強していないと、
云えないの発言です。
原田前環境相に続く、
「憂国の士」でなければ云えない
勇気ある発言だと思います。
維新の松井さん、
吉村さんは男気がある。
大いに見直しました。
進次郎環境相は勉強不足。
パフォーマンス過剰で
思慮が足りない、
ええかっこしい!
☆3、4年前の僕のコラム「某月風紋」より。
https://facta.co.jp/article/201502004.html
https://facta.co.jp/article/201606037.html極論と言われるのを承知で書きますが、福島の海にトリチウム水は安全だからと処理水が海洋放出できるのなら、方法はさておいて東京湾や大阪湾にも海洋放出できますよね?と率直に思います。ダメというならきちんと理由を述べて欲しい。『万が一あったときに大変なことになるから』『風評被害が』その言い訳が東京湾や大阪湾で通用して、福島の海では通用しないのはなぜなのか、教えて欲しい。