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講談社など12社、スマホアプリで参考書需要を守れるか

日経ビジネス
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注目のコメント

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    スマホに向いているのは参考書というよりは問題集のイメージだろう。そのカギとなるのはUI。どんなUIで参考書を「再現」するのか興味深い。一方N高の教材アプリであるN予備校は理解してもらうことを第一義に考えているので、役割はだいぶ違う。いろんな形の教材が電子化されるのはいいこと。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    スマホでの学習がビジネスとして本格化します。学校PCで使うデジタル教科書もいずれ個人のスマホでも使えるようになる。勉強はスマホが当たり前になっていく。ようやく教育系出版が本腰を入れそう。競争激化を懸念する前に市場のパイを広げることが大事と考えます。かつて500億円弱あった電子辞書の市場(勉強のためになるものなら親はデジタルでもカネを出していた)を取りこぼしていたわけで、まずはそこから。そして海外市場を狙う。


  • Rebuild Factoryz 代表取締役

    「調べる」プロセスってモチベーションが大切であって、紙の辞書を引く行為がマストって訳では無いですよね。辞書を引いてマーカーでチェックしても、忘れちゃう人は忘れちゃうので。その逆もまた然り。
    大事なのはユーザー側のもっと先天的な部分であって、紙かデジタルかってのは問題じゃないんですよ。
    実りのある学びなのかという本質を度外視すると、紙orデジタルみたいな程度の低い議論に持っていかれちゃいますよね。


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