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参考書や問題集は、紙のものが最も効率がいいです。

英語や古文の辞書も、紙のものを何度も何度も引くことによって、周辺の単語も憶えるものなのですが・・・。

もっとも、この戦略は悪くないと思います。
スマホと紙の両方を利用することによって効果を上げることができるからです。

おそらく、スマホだけの利用だと学習効率は悪いでしょう。
参考書類は値段が安いので、併用する受験生が増えると予想しています。
スマホに向いているのは参考書というよりは問題集のイメージだろう。そのカギとなるのはUI。どんなUIで参考書を「再現」するのか興味深い。一方N高の教材アプリであるN予備校は理解してもらうことを第一義に考えているので、役割はだいぶ違う。いろんな形の教材が電子化されるのはいいこと。
スマホでの学習がビジネスとして本格化します。学校PCで使うデジタル教科書もいずれ個人のスマホでも使えるようになる。勉強はスマホが当たり前になっていく。ようやく教育系出版が本腰を入れそう。競争激化を懸念する前に市場のパイを広げることが大事と考えます。かつて500億円弱あった電子辞書の市場(勉強のためになるものなら親はデジタルでもカネを出していた)を取りこぼしていたわけで、まずはそこから。そして海外市場を狙う。
「テスト」がタブレットで行われるようになればこの形式の学習方法もありだろうけれど、「紙」でテストが行われるならば、「紙」の問題集で学習した方が良い。
辞書はすでに無料アプリやネットでの検索で無料で代用できてしまうとことまで来ている。問題や教科書の説明もネットで検索すれば調べられるというところもある。その中で、独自で生き残るのは難しくなってくるのは見えている未来かもしれない。ブランドを持つスタディサプリと組んでサブスクで提供していくのはdマガジンに似た感じで強い生き残りの方法になりそうだ。
サブスクの良いところは、ユーザーが継続し続ける限りLTVが伸び続けるところ。
受験生をターゲットにした時点で、受験が終わったら解約されるため、そこまでLTVが伸びづらい点が課題。
また、ただ参考書見れますだけだと、図書館でも賄えてしまうので、スマホもしくはタブレットに最適化したUIや、解けなかった問題に対して、次はこれをやるべきという別問題のレコメンドなど、デジタルだから付与できる価値みたいなものを提供出来るかが重要かなと。
場所とらないし重くないし、何より知りたいと思った瞬間にすぐ情報が出てくるのがいいですね(検索性がどんなものかは存じませんが)。

昔成績悪かった科目、こういうのがあったら少しはマシだったのかな..
正答率の把握もさることながら隙間時間を使う、複数の参考書を網羅できるという点でスマホアプリは優れていると思います。