• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ソフトバンク、5G基地局整備計画を2年前倒し

日本経済新聞
293
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    前倒しするソフトバンク、計画より遅れる楽天。
    ビジネスは結果が数字で出るから力はごまかせない。


  • badge
    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    ソフトバンクが5Gインフラを2年前倒しで整備

    5Gは今までのLTE(4G)に比べ、たくさん繋がる、早い、即座に相手に伝わる。など様々な特徴があり、利用者に新しい体験をもたらしてくれます。
    すでに海外では商用やテストベットなどで有効的な活用方法を模索していますが、日本では東京オリンピックでもまだ電波が掴めたかどうかを確認できる程度に思えます。

    5Gの体験は新たなビジネスやアフターデジタルの世界には必要なインフラだと思います。他の国に比較しデジタル化が更に遅れると国際競争力の更なる低下が懸念されます。


  • badge
    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    既存キャリア3社にとって、5Gの本命は800MHzあたりのプラチナバンドへの展開。28GHzとか4GHzとか高い周波数は伝搬性が低いので、特にIoT関連で使うのならば今メインで使っている周波数帯に展開したいところ。そのためにはどんどん設備を打って、総務省にアピールすることが大事。また、現在のように巨額な利益を出し続けると世論の反発はますます強くなるので、株主を満足させる減益演出は将来投資しかない。
    一方楽天はプラチナ周波数を持っていないので不利になる。楽天の戦略はプラチナバンドへの5G展開の時に割り当てのやり直しをさせることだろうから、その前にどこまで実績を作れるかがカギ。
    SBはその辺理解しているから前倒し投資は合理的な戦略と言える。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか