• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【井上慎一】負け癖のついたチームが勝つチームに変わる指導法

NewsPicks編集部
233
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、Peach Aviation CEO・井上慎一さんの第3回です。井上さんのリーダー論と、負け癖のついたチームが自ら変わる指導法を紹介します。
    ーーー
    日本初のLCC(Low Cost Carrier)として、2012年3月に運航を開始したPeach(ピーチ)。関西国際空港に拠点を置き、「空飛ぶ電車」をコンセプトに掲げるなど、従来の航空会社とは一線を画す独創的な発想や戦略で、低コスト化を実現してきた。2019年11月にはバニラエアを統合し、アジアのリーディングLCCを目指している。

    そんなPeachをゼロから立ち上げ、牽引してきたのが、CEOの井上慎一氏。「日本とアジアのかけ橋になる」というPeachの使命は、中学時代からアジアとの縁に導かれた、井上氏自身の使命でもあるという。

    井上氏のリーダーシップの原点や、LCCを天命とするに至ったルーツなどから、その哲学に迫る。(全7回)

    ■第1回 日本初のLCC「ピーチ」をゼロから立ち上げた男の天命
    ■第2回 「日本とアジアのかけ橋となる」使命の原体験
    ■第3回 最下層で社員を支え、お客様に貢献するのがリーダーだ
    ■第4回 天安門事件とANA「奇跡のハンドリング」で転職を決意
    ■第5回 LCC界のレジェンドに学んだ低コストとおもてなし
    ■第6回 「おもろい」工夫から、新たな価値が生まれる
    ■第7回 「空飛ぶ電車」で顧客の人生に彩りをもたらす


  • badge
    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    私も”エースで4番”というスターを集めたチームより、負け癖のついた弱いチームや不良チームを再生させる方がやりがいを感じます。

    小さな成功体験をちょっとずつ積み上げていくことで「勝ち」の味を覚えていく。一度勝ちの味を覚えると、その刺激を求めて「次」にチャレンジするようになり、強いチームになっていくんですよね。


  • とあるIT企業 会社員

    「「負け癖がついていると、どんなに練習をしても、いざ試合になると『どうせ勝てない』と思ってしまう。だから、まずは成功体験を積ませることが大事だ」というんですね。」

    これは組織だけでなく個人もそうですね。
    「やれるんだ」という自信が持てるかどうかで全然成果が違ってくる。でも、それって頭だけでなくハートで感じる部分なんで、そういう状況を自分でつくっていく必要がある。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか