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分かりやすく!iDeco(個人型確定拠出年金)って何?

せつこの兼業投資家日記
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注目のコメント

  • UZABASE, Inc.

    私はiDeCoやらないですね。節税メリットはもちろん理解しているけど、5年先も分からない時代に、60歳まで引き出せない流動性リスクは大き過ぎます。

    そして決め手となったのが、特別法人税の存在です。これは積み立てた残高に対して毎年1.173%が課税されるもので、2020年3月31日までは凍結が確定していますが、その後はどうなるか分かりません。運用益じゃなくて積み立てた「残高」にかかるので、つまりマイナスの複利です。

    廃止せずにずっと凍結しているということは、財源がピンチのときには発動されるもの、と解釈すべきです。そしてその財源の先行きについてはすでに報道されている通りです。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    投資で確実に儲ける方法は理論的に存在しないと思いますが、iDecoは、本来発生する税金を確実に減らせる方法ですね。

    ドルコスト平均法によるリスク低下と、可処分所得減少による無駄遣い抑制効果も期待できます。


  • なし

    iDeCoは運用益もさることながら、節税効果を目的に始める方も多いのかと。途中で掛金を引き出せないデメリットを除けば、やらない理由がない投資かと思います。
    40歳年収600万円の方が20年加入した場合、
    掛金276,000円×20年=552万円
    年間減税額55,000円×20年=110万円
    仮に運用益0円でも110万円の節税効果があるので、実質110万円の運用益を上げたのと同じことになります。
    また、通常の株式投資や投資信託であれば運用益に20%課税されますが、iDeCoやNISAであれば運用益は非課税です。


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