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【ハワード・シュルツ】スタバの事業は「人間ビジネス」

NewsPicks編集部
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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    「顧客のためのコーヒー事業をやっているのではなく、コーヒーを提供する人間ビジネスをやっている」は、スタバの経営姿勢を表していると感じます。

    昨年起こった人種差別事件の時も、米国内約8,000の直営店を一斉閉鎖し、人種的偏見をなくすための勉強会に全従業員を参加させました。13億円以上も掛かる判断を迅速に行った同社の対応に賞賛が集まりましたが、こうした経営判断にも人重視の同社の姿勢がうかがえます。

    ご参考までに。
    https://bizseeds.net/articles/724


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    NCB Lab. 代表

    スターバックスで注文できる飲料は9万種類、という驚きの事実。それを顧客ニーズに合わせて提供するには、人間力が欠かせない。

    スタバでは、従業員パートナーとともに、その親にまで気を遣っています。すごい。


  • Pygmy Company Co-Founder

    ハワード・シュルツは彼のお父さんが怪我で失業した原体験から、従業員へいかに高い給与と福利厚生を与えられるかをすごく考えてスターバックスを作り上げてきた事がわかります。

    単価の安いコーヒーを売っていたらそれは無理なので、いかに付加価値をつけて高単価でも顧客が買ってくれるのかを考え抜いたと思います。結局、パートナーに色々としてあげられるのは利益を生むからであって、精神論では長く続きませんよね。

    なので、そこがシュルツさんがスターバックス事業をやる上で最低限のラインというか、やる意義なのかなと。従業員が自分の父親と同じようにならない為には薄利多売ではダメなんだと。

    日本の飲食店はいくら規模の経済でコスト削減をしても、従業員にブラック労働をさせないと成り立たないのは不幸を生んでいますよね。コスト削減、人件費削減、とインプットを抑える製造業脳で、サービス業として付加価値(アウトプット)を高める思考に変えていく必要を私自身強く感じています。経営者はもっと働く人を大切にしなきゃですね。


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