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高齢化進行、世界で突出 65歳以上、最高28.4%

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  • 一般社団法人日本トレーナー協会 代表理事

    4つざっくりと。

    1.健康寿命が延びれば問題ない。元気なうちは働いていた方が心身ともに健康。年齢や労働時間や環境や、いろんな制約を設けずに、多様な働き方を許容できる社会を。

    2.このような人口構造になることは、何十年も前から予想できていたのに、票欲しさに、人口の多い層ばかりを優先していた政治家の責任でもあるし、結局自分のことを最優先して投票してきた国民が多かったせい。ただ国民の場合は正しく情報が回っていなかった時代でもあるので、メディアのせいでもある。もう誰も誰の責任も問えない。

    3.数字で不安を煽られるな。ただ最悪の事態を想定して、最高の備えをしておくのは逞しく起きる上で当然必要なこと。国が助けてくれるなどど考えていることが甘すぎる。だからこそ1の健康であることが非常に大切になってくる。生活保護までいけば日本の場合、助けてくれることになるが。

    4.貯金をため込んで、年金までもらって、悠々自適に暮らそうという国民やら政治家やら官僚が多いから、デフレのままなんだ、と分かった。インフレにして、物価2倍、給料2倍、貯金と年金の価値は2分の1.それで一回ぐっちゃぐちゃにして、みんなの本音を引き出したら良い。建前ばかり、耳障りの良い言葉ばかり、自分が傷つかない本質から逸れた議論ばかり。無駄な時間を費やして給料もらって良い人面して、正直吐き気がする。本音でいけよ。


注目のコメント

  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    先週までサンフランシスコにいました。景気の良さを感じましたが、物価が高く、それこそ毎年100万円ずつ給料が上がるような感じになっているので、このような景気の良さを日本に当てはめると、物価の上昇にお年寄りの方々が困り果てて住みにくい世の中になってしまうような気がしました。

    そうすると、今のシルバー民主主義の日本ではあえて景気を良くしない・ITやテクノロジーを進化させない社会も高齢者対策になってしまってるんだなぁと感じてしまいました。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    国によって健康寿命が全然違うのに、比較することにどこまで意味があるのでしょう。


  • (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

    敬老の日を機に高齢化問題を取り上げるというのは,よう考えたらあべこべな感じがしないでもないのですが,いつの間にやら,当然のように「(少子)高齢化問題を考える日」にもなっていますね。

    それだけ高齢化問題が深刻であるのは間違いないのですが,あえて敬老の日に向けて特集組まなくても。
    長寿のお祝いムードに水を差している気がしないでもないです。

    社会全体が,長生きを手放しでは喜べないって雰囲気になりつつあるのは,致し方ない部分もあるかもしれませんが,少し寂しい感じもします。

    ・・一方で,自分が高齢者になる2050年頃には,高齢者に対する社会の反応とか福祉の状況ってどうなっているのだろうかということは正直気になります・・。
    ものすごい自分勝手なことを言ってしまうと,事前に十分な策が講じられていない場合,私の世代は,就職氷河期の悪影響をもろに受けた団塊ジュニア世代を支えるために,高額な社会保障費の支出を余儀なくされた挙げ句,自分たちがいざ老後になった時にはすでに財源がガタガタで低福祉になってしまうというバッドストーリーになってしまわないかが心配です。
    杞憂だと思いたいですが・・。


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