【河原成美】グローバルラーメン店「一風堂」を作った男
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昔(もう15年も前です)に河原さんの講演を拝聴させて頂いた事があります。
その時に講演時に響いた点、2点。
1. 一風堂は、毎年変わり続ける。
=> 麺の素材の小麦粉だったり、スープだったり。時には時代に合わせ、そしてより良いものを消費者に届ける視点として。
2. 小さな会場の講演でしたが、ベニア板とカセットコンロでラーメン作りのパフォーマンス
=> 要は、お客さんを楽しませることはこんな事からでも出来るんだよ。と伝えたかった。
アイデアマンでいつも前向きな河原さんは、上場もされました。
インタビュー記事を楽しみにしています。
注目のコメント
「人の運命において自分の力で変えられないのは3つだけ。生まれた日と死ぬ日、そして、自分が自分であるという事実。それ以外は何も縛られる必要がないと、私は思っています。」
強い。
サンフランシスコ店に行ったことがありますが、大盛況。連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、今回は一風堂の河原成美社長です。
福岡発祥のラーメン店が、今や国内156店、海外120店を展開するグローバル企業に成長しています。
小汚いイメージだったラーメン店を、女性が入りやすい雰囲気にしたり、いち早く世界に進出してラーメン文化を外国人に広めるなど、創業時から挑戦し続けている。その原動力は何か? また持続的な成長を支える仕事哲学は何なのか?
本日から7日間にわたり河原会長の生きざまを紹介します。どうぞご期待ください。「一風堂」社長・河原成美さんの、ラーメン一杯に懸ける思い、そして、今の成功に至るまでの軌跡を執筆させていただきました🍥
インタビュー中、何度も涙を拭う熱い方。
20代の頃の後悔を口にしながら、
「私は、"愚者の星"になりたい」と。
ぜひ最後までご覧いただきますよう、お願いします!