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社会の「成功の物差し」変わらないなら、学校の多様性は格差を生むだけだ

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「画一的な物差し」は簡単には変わらない。

    多様性が求められると言っているだけで、本気で変わろうとはしていない。だから、なかなか変われない。

    物差しが変わると、自分の価値が下がってしまうと思っている人が多いからですね。

    多様な価値観を持つ子どもたちが、思考停止で進化しない人たちに負けない大人に育つ。そうなることで、画一的な価値観は少しずつ変わります。

    頭の固い大人たちが、子どもの未来を枠にはめてはいけません。時間がかかっても、確実に変わるべきです。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    「地域活性化は、よそ者、若者、バカ者」から……

    今年4月の土佐町議選の結果、鈴木氏はトップ当選。
    https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/39/14030/skh44686.html

    やりたいことがある人が、やりたいことができそうな土地or変えたい土地に移り、挑戦する。

    無投票で当選できる自治体も増えてきているので、新しい挑戦のカタチとして広まるかもしれません。

    ※本題の教育改革も面白そうです、注視します。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    教育のこれからを考えるときに、非常に重要な視点。社会に出てからの「成功の尺度」が変わらなければ、多様な学校はむしろ格差の拡大再生装置になってしまうのではないか、と。鈴木大裕さんはスタンフォード院修士→中学教諭→コロンビア院博士→高知の町議、というユニークな経歴の持ち主です。


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