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問われるSDGs活動成果、「影響」測定の基準づくりが動き出した

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    SDGsはこれまでのCSRとかの類いかな、と正直思っていたのですが、具体的な目標に分解されたことにより、中期的には「SDGsにそぐわない調達はしない」となっていく可能性が高く、経営の明確な「制約要因」になりうるし、いち早く対応した企業は競争密度が低く戦える可能性があるという意味で、経営に直結しうる流れだと感じています


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「機関投資家が社会的インパクトを比較したがっている」とのことですが、特定のプロジェクトや資金の使途が厳密に限定されている場合(所謂リングフェンスされている場合)にはその効果の測定は容易になります。

    例えば、新興国の電力や交通インフラの建設資金の場合、事業が特定されているので雇用の創出の人数や発電量等は算出が可能であり、そういった案件への出資者、プロジェクトボンドやファイナンスのレンダー(含む機関投資家)はSDGとしての活動成果として貢献を享受できるでしょう。
    また、環境や社会への影響等については政府系国際機関等がファイナンスする場合は公表されています。

    何れにしても貢献を示す為には第三者機関の活用というのも鍵となってくるでしょう。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    CSRは社会貢献活動で本業と切り離されてしまっているケースがまだまだ多い。

    日本企業でどこが先進的な活動を行っているか?
    調べている中で、マルイに注目している。

    マルイの共創レポートは、本当に素晴らしいのでたくさんの人に見て頂きたい。
    https://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/i-report.html

    ・ビジネスモデルと親和性のある社会課題の特定
    ・重点テーマに対して経営レベルで取り組み効果測定
    ・ステークホルダーへの説明責任を果たす

    社会性のあるブランドとは、このような取り組みレベルが求められてくると考えている。

    海外のアパレルブランドを最近調べていますが、SDGsをマーケティングキャンペーンと組み合わせてきているところが多いです。

    こちらはH&Mのキャンペーン
    https://twitter.com/hmjapan/status/1171936444564279301?s=20


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