【最終話・青木俊介】日本人の「かわいい」感性は世界で戦える

コメント

注目のコメント

• 荒井 宏之

  ピンキー 新規事業の何でも屋

  ・2019年10月12日

  かつてゴッホが日本の浮世絵に関心を持ち、収集・模写したり、ジャポニズム・ムーブメントが起きたように、世界と切り離されガラパゴスとして発展した食、芸術、文化、ファッション。
  
  "「面白い」「かわいい」という日本のユニークな感性なら、世界でも十分に戦えるはず"
  
  日本が外需グローバルを展開する為にも、自らの価値を再度見つめ直し、世界で戦える強みを明確化する必要がある。
  
  技術革新の激しい時代に、ハードウェア、ソフトウェアのプラットフォームを欧米勢に抑えられてしまっているが、我々にはまだコンテンツがある。
  
  このコンテンツをトリガー事業として、新たにプラットフォームを再構築し、アプリケーションを揃えることで、グローバルにプラットフォームを抑えることは、まだ出来る。
  
  むしろ、外需グローバルプラットフォームを構築しなければ、日本の未来は創れない。それはチャレンジングな課題ではあるが、取り組まなければならない課題でもある。
• 豊崎 悟

  茨城いすゞ自動車株式会社 代表取締役副社長 兼CRANカンパニー長

  ・2019年10月12日

  言い方が上手い人、例えば命令口調じゃなく相手を尊重したり、優しいトーンであったり。なんかそんなのをプログラミングされていれば、人間よりもロボットの言うこと聞いちゃいますよね、きっと
• 桃谷 英樹

  NEC マネージング・エグゼクティブ　戦略コンサルティング・リーダー

  ・2019年10月12日

  "かわいらしさやつながりを感じられるかどうか。
  人間をうまく乗せて、誘導してくれるロボット"
  
  これは、可能性高いと思います。
  また、ロボットもしくはAIによるコミュニケーションの
  方向と感じています。””引用
  
  "「痩せた方がいいよ」と言われたらムッとしますが、「今日の夜ごはんは少なめにしたら」と言われると受け入れやすくなりそうです。"