【青木俊介】20年以内にロボットブームが来ると予想して起業
NewsPicks編集部
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注目のコメント
絶対に来ると信じ、これでイノベーションを起こすという情熱と信念を心に抱いた人は強い。
誰に何を言われようと負けない。曲げない。
そして、波が来た時には、最初からいい波に乗ってマーケットを席巻できる。
最後の最後にいい波に乗れるか、波の起こり始めから乗れるかどうかは運でしかない。
その運を掴むために、苦渋を舐めてでもしっかり下地を作る。
誰に何を言われても、何が起きても心折れずにやり抜く。
いい波に乗る運を掴めるかどうかは、諦めずやり続けられるかにかかっているといっても過言ではない。ロボットはまだまだこれから。どのような共通善のために、プラットフォーム型事業・アプリケーション型事業をどうデザインしていくのか。何をトリガー事業としていくのか。一巡した感のある今こそ、社会起点で新産業の観点からチャレンジしてみたいテーマの一つでもあります。
以下2点pick
1. 時代の潮流の先見力
業界のギアチェンジが、大手の市場参入に伴い、突発的に起きうる。その機会を信じ備えて待つ事の重要性。
2. 多様なユースケース
高齢者の認知症予防、単身ビジネスマンにとって、アウトプット相手、悩み多き2,30代の女性の聴き役等々、様々なユースケースが期待できそう。