この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
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【河原成美】巨山、日清食品・安藤百福会長に「夢」を直談判
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【河原成美】天職に気づいた「5文字の言葉」
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【河原成美】「35歳までに天職を見つける」焦りと迷走
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【河原成美】夢はスケッチを描くように細かく想像する
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>一緒に働きたいと思うのは、ひたすらモノをつくっているようなエンジニアです。
常にソースコードを書いていたり、何かをいじっていたいという好奇心や情熱を持っていることが大切です。
新しいものに触れることは、エンジニアとして非常に重要な資質で、その意味でも、新しい技術をインプットして、休みの日は平日よりもさらに没頭して何かつくっているような人が理想でした。
しかし、食中植物、、、w
>創業者の片桐孝憲さんも、興味のないことはやらないというスタンスを徹底していました。
興味がないからとまったく営業をせず、来た仕事をこなしていくやり方。仕事が降ってきたら捕まえるという、食虫植物のようなイメージです。