東京の街で「ヒジャブ」の彼女がクリエーターとして生きる理由

コメント

注目のコメント

• 小田 竜介

  博報堂マレーシア MD/ムスリム生活者ウォッチャー

  ・2019年09月14日

  マレーシアのヒジャブは全部派手とは言わないまでも、やっぱり淡くてもピンクとか、暖色系が多いですね。寒色系だとモスグリーンか。アウファさんが着けている濃紺のヒジャブは確かに日本の風合いを感じますね。
• 中里 健

  ICONIC TALENT INDONESIA 代表取締役

  ・2019年09月15日

  >インドネシアは1年中夏の国。みんな優しいんですよ。ただ、ずっと陽気でポカポカしていて、悲しむ期間がないというか。逆にその悲しみの期間、ちょっと淡い感じというのが日本では大切な時期でもあったりもして。
  そうか、そういう表現があったか。東南アジアの冬がない状態を、緊張感がないとか言っちゃってたが（笑）、「悲しみの期間」が無いだけだね。
• 日紫喜 隆

  フリーランスITエンジニア

  ・2019年09月14日

  明るい色が多いヒジャブを黒や紺にして東京に合わす。
  どこか物悲しさを表現していてクールで良いです。