社会学的に読み解く、いま「空気を読まない人物」が求められる理由
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注目のコメント
うまいことやる
これができる人は様々な意味で空気が読めているなと思います。
仕事においてはある程度の空気の共有は必要。
ただし、空気の温度にも敏感にならないと、熱ければ冷まし寒ければ温める。
そして、時には換気をして空気を入れ替えてしまうことも大事だと思う。わたしは生まれながら名前もふるまいもKYです
空気を読まないことも、空気を破ることも、空気を揺さぶることも、空気を良くすることもできます
空気って、暗黙のルールだったり、価値観だったり、好き嫌いだったりしますが、反骨心と遊び心とゆとりからか、なんとでもなるし、吹けば飛ぶようなものだとおもってます
言葉にして行動してみないと伝わらないし、へんな期待も失望ももったいないエネルギーなので、ある程度のお作法にはならいつつ和して同ぜずでいってます
くうきはつくれる!