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米セブン―イレブン店主ら来日へ 時短営業に関心、9月下旬に

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  • アイメイド株式会社 取締役

    もともと本家がその名の通り、朝7時から夜11時まで営業だったのだから、元に戻せば良いのでは?
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/セブン-イレブン_(米国)

    すべての店舗を無理して24時間営業にすることは無い。
    今後は出店時のリサーチにも営業時間のオプションを加える。

    余談ですが、昔、まだヨーカドーの方がセブンイレブンよりも売上も立場も上だった頃、
    ヨーカドーのバイヤーが、社内のライバルであるセブンイレブンのことを絶賛してました。

    例えば、セブンイレブンの鮭弁当はなぜ他社より美味いのか?
    それは、冷めた時に一番美味しく感じられるように作るからだ。
    他社は暖かい状態で味見してOKを出す。
    と語ってくれたのをよく覚えてます。

    ヨーカドー、ダイエー、イオン、それぞれ本部バイヤーと仕事でやり取りありましたが、やはりデータ活用や商品開発の工夫では、ヨーカドー(セブンイレブン)がひとつ頭抜けていた印象。

    いまではコンビニでレンジでチンしてくれるのが当たり前ですが、当時はこの目に見えないこだわりと工夫が差別化ポイントだった。

    こうした商品開発の徹底ぶりやヨーカドーで培ったPOSデータ管理、経験豊富なバイヤーによる業者との交渉力、そして、オーナーの皆さんの頑張りが今日のセブンイレブンの地位を築いてきたわけですが、時代も変わりました。

    本家でさえ、深夜営業を見直そうという。
    コンビニという業態をゼロベースで考え、工夫し直すいい機会だと思う。
    立地、営業形態、営業時間、品揃え、オペレーション等々、本来は自由度を高くできる業態のはず。

    そのためには、FCオーナーとの信頼関係は大事。
    セブンイレブン初期からのオーナーの知り合いいわく、昔は良かったと。


  • 大東文化大学大学院

    大きな改革には引き金が必要です。

    コンビニ業界の働き改革の引き金は大阪711オーナーの松本さんです。小さい波がやがてトレンドに成って業界に新風を吹き込んでいます。なかなかご立派です。「いいな」を711個差し上げます!

    これで松本さんが起こした大阪維新の恩恵がいよいよ海外同業者へ!めでたいことです🎉


  • 小売関連@アジア

    アメリカのセブンイレブン加盟店が日本に視察をするのって定期的にニュースになります。どういうオーナーが、どういう目的で来るのかが気になるところ。

    1つ目は、アメリカの加盟店の意向を日本の本部に伝えるため。
    2つ目は、日本ではこうやっているって言う事例を見て聞いて、アメリカの本部にフィードバックするため。

    でも、日本の事例って言っても、参考程度にしかならないんで、本当に。今後人口も増えて、経済も伸びて、Amazon Goもあるアメリカと日本だと状況も全く異なるし、店舗の抱える問題も異なります。

    そりゃ、時短営業には興味はあるってコメントくらいはするでしょうが。。。。


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