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期間限定とのことなので、インフラ的なサービスというよりはプロモーションの位置付け。
新規出品につながればまたやるでしょうし、そこはCPA次第でしょう。
「梱包・発送作業が大変そうだから」全国約6000カ所の生活導線上に梱包資材が入手できるスポットを設置する。
とのことだが、私としては梱包資材をリサイクルできる、削減できる方に重点をおいて欲しいと考えている。

ネコポス用の段ボール箱を買うのでも65円程度かかり、1度しか使えず、使い終わったら捨てるというのは、無駄のように思える。
ターゲットの生活導線上に細かくやっていくんですね。新規獲得というよりも利用者の利用頻度増加の方が多そうですが、6000のうちどのような行動に繋がるか結果が楽しみですね。
プロモーションを主とした策だとは思うのですが、メルカリをしていて悩むのが梱包なので、梱包資材や梱包方法を教えてくれるのはありがたい話です。

私にメルカリ活用術的な記事を書かせてほしいくらいです。
『出品未経験の利用者が「出品しない理由」について、「梱包・発送作業が大変そうだから」が最も多いことが分かったという。』という部分への対処。
そこが大変ではないという経験ができれば、より売買が活発になるだろうというとってもシンプルな打ち手。
あとはすでにやったことあるかもしれないが、本人確認と同様に、はじめて出品して売買成立した人にはポイント還元とかそういうのをやっていくことも体験を習慣化して心理障壁を除くための動機付けの方法としてあると思う。
同じチェーン店でも配送が間に合わなかったのか、置いてない店舗もあった。配布している店舗もあったけど、店員に聞かないと分からない、目に付かない場所に置いてあり、メルカリの意図が周知されているのか気になります。

これは新規ユーザー獲得に繋がるのかな。目立つ場所に置いていた店舗もあったので、メルカリの文字を目にする機会は増えると思う。そこから出品までに至るのか。
既存ユーザーが複数店舗を周り、多数の段ボールを手に入れる事によって、出品数が増える効果は明確にありそうだけど。

新規ユーザーの獲得は、1,000円貰えるキャンペーンやCM、初心者向けの説明会もやってるし。
期間限定ということは、一度「梱包・発送」を経験させる、という施策ということですね。
一度でも経験してもらえば、2回目のハードルが低くなるのは間違い無い。
いろんなスポットに置くことで認知拡大にも繋がるし、かなりセンスいいですね。
将来的な常設を検討するにあたってのトライアルという位置付けもあるのかも。
潜在顧客向けに梱包・発送作業の煩わしさを軽減することが目的のようですが、既存ユーザーが使い切って終わりに思えます。梱包・発送が煩わしい人はフリマアプリの売る側には向かないでしょう。
梱包資材を配布するのは良い試みだと思います。配布場所もかなり考え込まれている。
どれくらいこの梱包資材を使って取引されたかもデータ化出来そう。
amazonとは違う、興味深い取り組みですね。

まぁ、米国では成立しないので、日本限定だとは思いますが。