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東大が開発した「AIで広告効果を予測する技術」の中身

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  • もはやAIにとっては当たり前のレベルがあがっています。未だにCobolやMRDBを使わざるを得ない会社は、果たして太刀打ちできるのでしょうか。同じ行政系もしくは会計系のSEさん、教えて下さい。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    中の人です。

    セプテーニさんとの共同研究成果として画像・言語・メタデータを使った広告効果(クリック率)の予測を行う技術を発表しました。もちろん、これまでも同種の試みはありますが
    ・画像・言語・メタデータの統合の仕方に工夫
    ・画像の縦横比に多様なバリエーションが有る問題を解決
    することで効果的な予測を実現しています。

    すでにセプテーニさんのビジネスの中で一部お使いいただいています。

    (追記)
    上記は学術的な話ですが、実際の効果は下記で取材頂いているようです。

    CTR予測と自動配信で広告運用が変わる?API化で広がるLAPの可能性
    https://www.linebiz.com/jp/column/service-information/20190924/?list=14


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    WEB広告なんて訪問したことのあるサイトの広告や検索ワードを拾って既知の情報をぺたぺた張るだけのものだとしか思ってないのでそれがもうちょっとまともになるなら喜ばしいところですね
    今はただ単に邪魔なだけです正直。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「広告の画像や言語の特徴などのデータから広告配信前に高精度に広告効果を予測する技術」。ネットやサイネージの広告に実装されそう。テレビもこういうAI+データ戦略を組み込んでいかないと、差が開きますよ。


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