製パン業界が「無添加」表示の自粛へ舵を切った理由 日本パン公正取引協議会が「自主基準」作成
コメント
注目のコメント
うちの獣医さんは、無添加ペットフードには防腐剤が含まれていないことが多く、腐れたフードを食べて体調を崩した犬を何匹も見てきたと。本当にペットが可愛いなら、開封後の品質が保たれるフードをあげるべき、無添加の欠点を知ってほしいとのこと。
これは専門家の意見が聞きたいところ。
添加物=悪、という図式が現在成立しています。
一方で、加工食品や中食を作り、安全に流通させるために、添加物はある程度必須のように思います。それは、「水と添加物からできている」と言われる菓子パン惣菜パンもそうですし、百貨店のお惣菜なんかもそうだと思っています。どんなものでも添加物が入っている一方、企業はその低減をアピール。
添加物ってそりゃなければ無い方がいいと思います。しかし、実際にはたくさんのものに依然入っています。私たちの父親なんかもそうですが、添加物入ったものをたくさん食べてきても、それなりに長生きしています。単に添加物ダメでは無く、バランスのある意見が欲しいところ。このさまざまな事に厳しい世の中において、添加物がいまだに入っている理由にも注目した方が良いかもしれません。
添加物が多いと一般的にも多分認知されている、山崎製パンさんの主張という点も含めて意見を聞きたいところ。