仕事で成功した人は「いい質問」を自分に投げかけている!
コメント
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示唆に富む記事。いい質問の構成要素はどれも頷けました。
強いて1つ足すとすると、色々な問いを考えた後、1つしかできないとしたら、何をするか?という質問があってもいいと思いました。三足の草鞋を履いている今、時間が有限のため、私にとっては取捨選択する問いがとても重要で、おそらく皆様もそうかなと。
なお、質問のトレーニングという文脈ですと、ディベートの専門家として話すと、即興型ディベートというのは1つ面白いかと。相手のスピーチの間に約1回、Point of Informationと呼ばれる質問ができます。自分が話した後に1つの問いで、審査員の心を引き戻すためには、という訓練になりました。これを普段に応用すると、たくさん言いたくなる中で、では、1つだけ聞くとしたら、と立ち戻ってみてもいいかもしれません。
注目のコメント
活力が出る問いかけがいい。
いつも自分に対して問いかけています。今の自分に甘んじることなく、挑戦し続けるために。
まだまだ自分はこんなもんじゃない。だったら、これから何ができるんだろう?って、考えるだけでも楽しくなりますからね。いい質問と、その意図はこんな感じかなと。
・前向きであること→考えるモチベーションを上げる
・解決に繋がること→課題に対して要因分析、原因追求をする
・みんなの悦びにつながること→成果が出やすい解決策・施策を考える
でも成功するために大事なことは、そこからいかに行動に移せるかどうか。考えて終わりの人が多い世の中。
だから行動できる人は、偉い。