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「ドラクエウォーク」正式サービス開始

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  • EborN

    ゲームとしてはもちろん魅力的。
    欲しいデータを、誰が、どう持ってるのか?もしくは取得するのか?ってところがすごく大事。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ヒットしそうだなぁ


  • 株式会社マインズ Digital Marketing Strategist / Director / Designer

    ポケモン集めて(飴集めて)レベルアップよりも、敵を倒して経験値稼いでレベルアップの方が、やはりしっくりくる。RPGがRPGであるために必要な最低要件。

    ポケモンも原作はレベルシステムだけれど、ポケGOはそれを捨てた。代わりに今までポケモンをやったことがないユーザー、そもそもポケモンを知らないユーザー、ゲームそのものに触れてこなかったユーザーを獲得することに成功した。【ポケモンというIPの認知をより広げる】というマーケティング活動としては大大大成功なのだけれど、そこにポケモン本来の面白さはない。

    さてそこに一石を投じるドラクエウォーク。

    位置ゲーで大ヒットを収めたポケGOやIngressの二番煎じかと思いきや、蓋を開けてみればホンモノのRPGだった。コレクションゲーでもなければライトユーザー向けでもない、れっきとしたRPGであり【ドラクエ】だ。

    HP/MP/攻撃力/守備力/攻撃魔力/回復魔力……といったステータスパラメータをむやみに削らず、ターン制コマンドバトル/スキル(特技&呪文)/装備/4人パーティ/鳥山明先生デザインのキャラ&モンスター……といったドラクエのアイデンティティをそのまま落とし込んでいる。

    (そう!それでいいの!マップを現実の地図に置き換えればそれでいいの!あとはそこの快適性を追求すればいいの!「位置ゲーのドラクエ」がやりたかったの!ありがとうございます!)

    もちろんそれだけでなく、位置ゲーならではのコンテンツ(モンスター図鑑/ご当地おみやげ/ランドマークといったコレクション要素)や、面倒臭さを払拭する工夫(クエストの目的地を自分で決定/オートバトル/ウォークモード)もあり、完成度が高い。

    これはヒットする……!

    最後に、初日のトンデモないトラフィックを見事に捌いている(コロプラかな?)インフラチームには賛辞を贈りたい。最高のスタートをありがとう。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    後輩のモヤさまDが歩いて会社に来てました。


    そして、「会社にはいない…」とボヤいてました。


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