• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ドコモがコスト削減へ決断、携帯基幹網を完全仮想化する

ニュースイッチ
124
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これは楽しみな動き。
    先日の下記の楽天の参入遅れについての記事と併せて考えたい。楽天の基地局は仮想化がキーではあるが、今の課題はその新しい技術より、物理的な部分。ドコモは既にそれを持っているという点で、その課題はない。
    https://newspicks.com/news/4193919


  • 地域脱炭素YouTuber 兼 電力系YouTuber

    どこまで仮想化するかが気になる!

    素人的には、1つのハードで出来るだけ多種多用なデータを扱うと考えていいと思うので、

    ・音声、データ
    ・3G、4G、5G
    ・収容局レイヤー、県内中継局レイヤー、県間中継局レイヤー

    のどこまで束ねるのかで全然残るハード設備量が変わりそう!

    正直4G段階でほぼ、音声、データの統合は出来てるだろうから、4Gと5Gの統合あたりがメインか?

    それとも、中継局レイヤーの概念を無くしてしまうほど、エッジ間通信をするなら、古い通信の概念を根底から変えそう!

    固定電話なんて、音声とデータが区別されてる(メタル回線は共用してても、ADSLとから収容局で分岐され交換機とDSLAMに分かれる)し、市内、県内市外、県間、国際のレイヤーにきっちり別れてるし、もちろんNGNなどの次世代ネットワークとはハードが別だし、古い設計思想の典型ですが。

    中継局レイヤーの概念がなくなると、そもそも通信ビルの配置も変化しそう。もちろん物理的に光ファイバーをつなぐ必要はあるが、各レイヤーで、リング型の伝送装置を組むみたいなことも不要になるのかな?


  • WADY CEO

    ドコモが高コスト体質から脱却するのは、とても興味深い試みですね!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか