「社員が休まない会社」が抱える根本的な問題
東洋経済オンライン
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注目のコメント
休ませようとしない。
強制的に休暇取得させられたって、楽しめるわけがない。
自分が休むことにより、仕事が大きく滞ることなんて、ほとんどない。企業規模がある程度大きい場合は特にそう。
「働き方」と同様、本来「休み方」なんて言って、型にはめることではありません。考え方は人それぞれ。「自ら選択している」と思える環境を整えることが大切という考え方に賛成です。
意欲のある社員が無駄なストレス無く働ける環境は、生産性を高めるために必須と思います。足を負傷して出勤が困難となり2週間ほど急な休みをとることになりましたが、仕事は何とか回していけました。
家である程度できる仕事、環境や時期にもよりますが、以外と自分がいなくても会社は機能することを再認識できました。
自分が少々抜けても会社は回るんです。
もっと楽に構えても良いような気がしますね。
ただ、不測の事態に備えて自分の日頃の業務は第三者に伝わる形で可視化、仕組み化しておくのは大事です。
これらは自分自身を楽にするための準備でもありますから。